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ショウジョウバカマ。猩々袴。コゴミ。ウドの葉と雪の下。落ち武者と長篠合戦鉄砲玉。道の駅つくで手作り村(愛知県新城市作手)山家市

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(2020年4月の愛知県緊急事態宣言前の訪問記事です)

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◇新城市作手訪問記
2020/05/06道の駅つくで手作り村
2020/05/08古宮城(新城市)続100名城
2020/05/11鬼久保ふれあい広場(新城市)
2020/05/13高原のパン屋麦の家(新城市)
2020/05/15山の幻作手産ミネアサヒ
2020/05/18亀山城址(愛知県新城市作手)
2020/05/20ショウジョウバカマ山家市
2020/05/24巴川平地分水点。三河の由来
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ショウジョウバカマ。
猩々袴と書く。
ユリ科の多年草。常緑なので冬でも葉が残り「ここで咲く」をアピールしている。
この植物の特徴は「垂直分布が広い」こと。
低山から高山まで、すなわち、そのあたりの田圃や畑でも、高山の湿原でも咲いている。
また、花の色も多様。
名前の「猩々」は中国の伝説の動物で、体色が赤色で、血も赤いことから、その色を「猩猩緋(しょうじょうひ)」と呼ぶ。
緋(濃い紅色)の中でも特に強い黄みがかった朱色が「猩猩緋」で、ショウジョウバカマの由来は越冬時の葉色が緋色に染まることからきているという説と、花の色からという説がある。

また、「ショウジョバカマ」と表記して「少女の袴」というもっともらしい説明もあったりして苦笑。
葉を「ハカマ(袴)」に例えるのは各説共通だが、「猩々緋」が花の色なのか葉の色なのかの違いがあるが、花の色も葉の色も「緋色」とは違うように思うのは私だけでしょうか。
すでに花が終わっているが葉の色が少々緋色に染まっているのを見て購入を決意。
これだけの株が揃っているが1000円とお値打ち。
↓ 購入品

↓ ミズバショウ園。作手鬼久保ふれあい広場

↓ 美濃金山城のショウジョウバカマ

↓ 足助香積寺のショウジョウバカマ

↓ 岩村歴史資料館(岐阜県恵那市)

↓ 栂池湿原展望台(長野県)

 

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「山家市」の直売所では季節柄、山菜が販売されている。
もう少しいろいろあるかなと期待はしていたが、少々、物足りないものの、コゴミ、雪ノ下やウドの葉が販売されていました。

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 以前も見たことがあるが、「落ち武者」と「長篠合戦鉄砲玉」はホント、感心する。良くできたネーミングだと思う。

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道の駅つくで手作り村
愛知県新城市作手清岳ナガラミ10−2
℡0536-37-2772
営業時間9時~18時(※10月~3月は17時まで)
定休日 毎週木曜日(※但し、定休日が祝日の場合は営業いたします)
休業日 年末年始 12/31~1/3まで(※休村日と重なった場合のみ変更あり)

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