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有名少年棋士もご愛用。荒井・山直織物・小杉織物製造「イトカラ」マスクが秀逸。福井の伝統技術とシルクならではの特徴を組み合わせて、肌触りの良い、洗って使えるマスクレギュラー製品の出来が良く、夏用(絹)を3枚セットで注文。洗濯後の湿気+汗で息苦しさを感じ過呼吸に。私のマスク選定基準。福井産地伝統「羽二重」、「ぬれよこ」、「風通織り」。

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 私のマスク選定基準。5月くらいより市場に溢れてきたので選別して購入。

必須確認
・日本衛生工業連合会の「全国マスク工業会マーク」
試験の数値表示があるか確認
・細菌濾過率 BFE 3・0um
・生体ウイルス遮断効率 VFE 0・1~5・0um
・ラテックス微粒子遮断効率 PFE 0・1um
 等々。

 とはいえ、N-95レベルのマスク(日本規格DS2規格以上)は市場には出回らなくなり、代わりのKN-95規格のマスクは規格外製品が流通しているという。
じゃあどうすれば良いのかという前に、気温上昇する中で、マスクを装着し続けるのが億劫になってきている。
マスクの規格の前に、快適とはいかないまでも、できるだけ苦行にならない程度の夏用マスクをとっかえひっかえ試していた。

 なにげに朝刊を開くと福井県の繊維産元商社の荒井(福井市)が絹織物製造の山直織物(鯖江市)、浴衣帯製造の小杉織物(坂井市)と協力して福井県発の「洗えるシルクマスク」を開発。2020年4月30日より販売を開始したというニュースが掲載されていた。

さっそく、予約。
商品が到着したのは5月16日。

 

 このマスク、今まで使ったどのマスクよりも快適で作りがしっかりしている。

福井産地伝統の「羽二重」織物を使い、肌に優しい。

表地は山直織物が担当し、水でぬらして織る福井伝統「ぬれよこ」技法を使った羽二重で洗濯後も形状を保つのが特徴。

裏地のシルク生地は小杉織物が二重織「風通織り(ふうつうおり)」でガーゼのような通気性を実現。
さらに高密度フィルターを挟んで5重構造なのに息苦しさを感じないというも好感がもてる。
ノーズワイヤーで鼻の形状に合わせてピッタリ調整可能。

やはり日本製、特に伝統技術の採用は嬉しい限り。

ネックは新型コロナ感染者の治療にあたる福井県衣料関係者への支援金を含む1枚1800円という価格。且つ、3枚1セット(4,950円)の注文であることか。(現在は1枚販売あり)

Itokala(イトカラ)小杉織物株式会社
3枚入 4950円(送料別途全国一律200円)

洗濯再利用と使用方法
・中性洗剤で優しく手洗い(押し洗い)します。
・洗濯後、水道水で十分すすいでください。
・すすいだ後、軽く絞り、形を整えてから直射日光を避け風通しの良い日陰干しをお勧め致します。
・アイロンは絶対に使用しないでください。中のフィルターが溶ける恐れがあります。
◇素材
 絹・ポリプロピレン・ナイロン・ポリウレタン

 これは良い

本当にお気に入りになった。

 そして、さらに夏用マスクが新発売されるというので3枚セットを注文した。

さらに快適になっている。

これでもうマスク苦行から解放される。

と、思って使用していたら、突然、息苦しくなった。

環境としては「雨の日」「自家用車内」「少々の汗」「洗濯再利用後」。

この条件が揃うとかなり息苦しく感じる時がある。

「個人の感想」レベルの話で恐縮だが、自動車内で運転中、苦しさのあまり大きく息を吸い込んでいたら突然、眩暈がして一瞬、気を失いかけた。
慌てて、安全な場所に車を停めて休息。もちろんマスクは外した。

マスクで息苦しくなった時に絶対にやってはいけないのが深呼吸
逆に小さく細かい呼吸をしなくちゃいけないらしい。

このマスクを使うのが怖くなったが、レギュラーと夏用合わせて6枚ほど所持している。
できれば使いたいということで、メーカーに状況を説明するメールを送り、ホームページから快適に使える工夫がないかを問い合わせた。

業務多忙なのか、残念ながら問い合わせについての回答はまだない。

 そうこうするうちに、さらに快適な夏用マスクに出会った

その件はまだ後日、アッブ予定。

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