流通物語【第1部 物流協力費・センターフィー編】◇第三話 コストセンターからプロフィットセンターへ
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●流通物語【物流協力費及び販売奨励金、そしてその他慣行取引についての問題点】シリーズ第一弾 前文
●【第1部 物流協力費・センターフィー編】◇第一話 物流センター開設前
●【第1部 物流協力費・センターフィー編】◇第ニ話 物流センターフィー
より続く
まず、毎回 断っていることだが、食彩賓館の中で今回のテーマに関わる仕事をした経験があるのはkentnkだけです。ところが、そのkentnkが今回のテーマについては口が固く、「墓場まで持っていく」と言って情報を提供したがらない。なので、取引関係についてはほとんどタッチしたことのない安羅井人が、アレコレ想像で書いています。よって、今回の記事はフィクションとして読んでいただきたいと思います。一部、実際にあったことを書いている場合もありますが、それは話を本当らしく聞かせる手段であって、あくまでもこの話は素人が想像で書いたフィクションです。
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●【第1部 物流協力費・センターフィー編】
◇第三話 コストセンターからプロフィットセンターへ
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もう一度、第一部を終了するにあたり、問題点を整理します。
1. 取引は“Win-Win”が原則なのに、買い手側だけが得をしようとする。
2. 取引先にメリットのない協力(金銭・物品・人)は要求しない
以上で、【第1部 物流協力費・センターフィー編】を終了します。
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●【第2部 バックマージン・販売奨励金編】へ続く
(この記事はフィクションであり、登場する団体及び企業は公正取引委員会と消費者庁を除いて架空の団体です。内容も想像で書いていますので、実際の取引とは関係がありません)