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フードセンターいたくら(愛知県豊田市)

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本日の記事
1本目は
フードセンターいたくら(愛知県豊田市)
2本目は
(仮称)蟹江町スー​パー新築工事<オーク​ワ蟹江店>の風景(p​art5)(愛知県)
3本目は
【備忘録】新店・改装オープン 注目情報11/5

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フードセンターいたくら
愛知県豊田市大林町12‐6‐18
℡0565‐28‐4863
訪問日 2007/07/31 
訪問日 2011/10/16
 

 1998年に現在の店舗に改装。その時と、あと2~3回訪問していますが、記録として残っているのは2007年。ということで、久々の訪問です。
当日は所用で奥三河へ行った帰り。社用ではなく私用の所用なので妻が同行。
どこかでお昼ご飯を食べるかといいながらも、どこへも寄らず、さらに東海環状道にも乗らずに豊田市を南下。さりげなく、上郷のやまのぶ社出店用地に向かう。
国道248号線沿いのMEGAドンキ建設地~トヨタ自動車技術本館横~旧本社前~メグリア総合事務所前~バロー豊田物流センターと通過し、メグリア本店方向へ大回りして「フードセンターいたくら」前をわざわざ通過。
「おおっ こんなところにスーパーが」とわざとらしく言いながら、駐車場へ。
お昼ごはんはフードセンターいたくらさんのお惣菜と手作りパンにすることに。

 ミニスーパーというよりはコンビニを少し大きくした店舗面積ですが、惣菜バイキングにスープバーにベーカリーがあります。鮮魚はインストアでお肉は外部会社製造商品。青果は市場直接買参。
ここのウリはなんといっても「手造り(店内表示ママ)」感バッチリの惣菜バイキング。
大皿~小皿で約20品強。ヘルシーっぽいものもあれば洋風、和風、中華となかなか見ごたえあり。リニューアル以来、ずっと維持されているのは立派だと思います。
ご参考サイト(売場写真紹介されています)

店内製造弁当も種類が揃っていて、良く考えているなあと思う商品もチラホラ。
何にしょうかと迷っていたら、妻がパンを選択したので私も便乗。
妻に言わせると「(商品の出所は)シキシマ系かな?」ということらしい。当方にとってはフジパンでもどこでも構わないが、できたら店内製造であっても添加物や原材料、そしてアレルギー表示があれば嬉しいのですが。
●購入商品

・白身魚と自家製タルタルソースを使った店内加工のミックスサンド。
・長いものようなロングパンには西尾産抹茶クリームをサンド。
・自家製ノーブランド プリン。半額処分品だが結構、美味しい。

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