同業態の中の一部取扱い商品変更や提供メニュー変更、あるいは売価政策変更をして“新業態”、“業態変更”表現することに違和感を覚える。
店舗規模で業態を分けるのも同様。
よって、食彩品館.jpにおいては「日本標準産業分類」の小分類あるいは一部細分類からの営業方法や事業分野の変更ではないかぎり、各社ニュースリリース等で「新業態」「業態変更・業態転換」と紹介されていても、“店舗ブランド名称変更”と表現しています。
<ご参考>
※現行の日本標準産業分類(総務省)
(平成25年10月改定,平成26年4月1日施行)
(例)業種内の分類→ I,卸売業,小売業
これは食彩品館.jpの決め事であって他の方がどのような表現をしようと関知しないということが基本ながら、どうしても気になっていること。
以下、同様の雑文。
★食彩品館.jpの自論展開