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阪急オアシスの2022年恵方巻は「大間本まぐろ(クロマグロ)」と「香住ガニ(ベニズワイ)」2トップブランド商品で提案。
消費者の多くはチラシやWEBの写真だけで予約をすることになるので、いかに情報を詰め込むかが肝要。 出来の良い商品を提供する会社が百花繚乱状況で何れも千紫万紅。 ルックスの良い商品画像と誰もがすぐに理解できる謳い文句でアピールする。 対して、... -
近畿大学水産研究所はなれグランスタ東京店(JR東京駅構内)2020年8月3日オープン。近畿大学とダイナックのコラボレーションレストラン3店舗目は「近大生まれの魚」を中心に提供。水産エコラベル認証制度「SCSA認証」,
・8/3近畿大学水産研究所 はなれグランスタ東京店 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 1F JR東京駅構内 ℡03-6259-1096 営業時間 (月〜土・祝日) 8:00~22:30 (日・連休最終日の祝日) 8:00~21:30 席数: 24席 開店日2020/08/03 紹介日2020/07/30(紹介記事7/... -
カナダ産天然生本まぐろを食す。日本近海産地別出荷時期や太平洋クロマグロについての漁獲について“警告”と“操業自粛”。水産庁からの操業自粛要請
国内産の天然“生”本まぐろ(クロマグロ)は太平洋側では4月から宮崎、5月勝浦(和歌山県)、5月~7月気仙沼(宮城)・大船渡(岩手)と産地が北上しますが、塩釜・三陸(宮城)については4月~9月と漁期が長いかわりにサイズが小振りになります。 日本海側では5月... -
「大間ではない青森産天然生本まぐろ」を9月に購入。尾鷲物産おとと(三重県尾鷲市)
今回は9月4月に購入した商品についての覚書的記事。 ★青森県産天然生本まぐろ 青森と聞くとすぐに「大間」を連想しますが、8月~9月は津軽海峡周辺で獲れた本まぐろが深浦港・小泊港などに水揚げされます。 (画像はすべてクリックで拡大表示) その後、9... -
Thunnus thynnus orientalisを食す。太平洋産クロマグロ(通称:本まぐろ)。大トロと中トロに小鉢と小皿がつくランチ御膳。クロマグロの生態と生息から原産地を推測する。まぐろ食堂まりん大須店
★食べログ記事をアップしました ・まぐろ食堂まりん大須店(名古屋市)本まぐろ ======================= 「ホテルや高級料亭でしか口にできないマグロを安価で提供します」といううたい文句。 ホテルや高級料亭で実食する機会が少ないので偉そうなことは言... -
“いつもより多く盛っています”という「本まぐろ中トロ丼セット」を食す。花のいわや亭(三重県熊野市)再訪
★食べログ記事をアップしました ・2017/02/25花のいわや亭(熊野市)本まぐろ中トロ丼セット ===================== 2回目です。尚且つ、閉店時間に近い夜の食事。車&単独なのでアルコールは無し。 さて、何にするかとメニューを眺めると、本まぐろ丼... -
スシローの地中海産200kg超の生本マグロを食す
地中海産本まぐろは「クロアチア」「イタリア」「マルタ」「スペイン」「トルコ」「ギリシャ」等で、クロマグロの幼魚を蓄養(養殖)して日本に出荷されます。 日本の養殖マグロが3年程給餌して30~70kgまで成長させて出荷されていることから比較して、今...
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