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舟屋の景色と味覚。そして桜と青い海。丹後半島ドライブそのⅠ(成相寺~伊根の舟屋~鎌入まで)

旅行記, 郷土・特産品|2010/04/18 posted.
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早朝の敦賀で金ケ崎城跡で時間をつぶし、舞鶴の松尾寺で参拝をすませ、高速道路で宮津市内へ。スーパーを何店か訪問した後、成相寺から天の橋立を眺める。
もう4回目だが、いつ見てもすばらしい。
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早朝4時に出発したので、以上のような行程でも、まだ午前10時30分。ちょっと早いが伊根で昼食を取ることにする。
伊根の舟屋。ある旅の雑誌で紹介されていた景色を見てから、何時かは行きたいと思いつつ、なんせ遠い。どこへも寄らずに直行しても我が家から敦賀回りで4時間以上。日中なら5時間はかかるであろう遠隔地。
目的の場所は
道の駅 舟屋の里公園(伊根)
京都府与謝郡伊根町字亀島459
℡0772-32-0680

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こちらには4軒、食事ができる店があり、そのうちの一軒で定食をいただく。
油屋さんという伊根町内にある温泉旅館が出店している。
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カウンターと座席があり、11時30分なので、先客は4人。中島定食2,100円と油屋会席3,150円があるが、中島定食を選択。
定食だが、最初に突き出し、刺身、続いて焼物、煮物と順番に出てくる。
刺身は「炙りの鰆」「地タコ」「真アジ」「エタカレイ」「ホウボウ」「ヤリイカ」
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走り回って感激するほどではないが、やはり産地の刺身は良い。なにしろ舟屋の景色を眺めながら食事ができる。
焼き魚は旬の鰆(さわら)
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日本海の鰆は美味しい。言うことなし。走り回りたいくらい。
煮魚はエテカレイ(宗八カレイ)。
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食彩賓館が勉強不足のため、カレイの品種名がわからず、板前さんに確認したところ、丁寧に標準名で「宗八カレイ」と答えてくれた。近隣のスーパーではすべて「エテカレイ」で表示されている。
宗八カレイのイメージとしては「干物」。独特のクセのある風味が人気。ところが産地でいただく、生の宗八カレイは身のクセもなく食べやすい。身が少し柔らかめなので、いつものマガレイ、マコガレイとはちがった煮付け料理が楽しめた。当然、卵もウマイ。

食事の後は伊根漁協のショップで買物。
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本当は地場の鯖で作った「へしこ」を食べたいが、こちらは国産鯖表示。おそらく伊根港水揚げ。なかなかクセがあるが、やっぱりここまで来たら購入しないと。伊根漁協のラベルのついた商品でも磁場スーパーで「ノルウェー産」と表示されたものを見た。
干物も安くて、且つ鮮度良い。背中の“青色”が輝くアジの味醂干を購入。ウマイ。

この後、舟屋を近くで見ようと浜まで降りる。港や舟屋の表側を散策。
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さて、メインの目的はほぼ完了したので、丹後半島一周ドライブ。途中、国道178号線から離れて、海岸線をドライブ。昆布を干しているのどかな風景。20100410_1_2

「津母」という地区で、道の駅で食べた油屋さん経営の旅館にも寄ってみたが、大変立派な旅館でびっくり。なるほど、こちらで会席でもよかったかなと。カニのシーズンは最高だろうなあ。

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丹後奥伊根温泉 油屋と別館 和亭
京都府与謝郡伊根町津母570
℡0772-32-0972

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この後の景色はすでにtwitterで一部アップ済み。桜と日本海の綺麗な海、そして景勝を堪能。
●桜と日本海
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蒲入展望所、そして経ケ岬方面を見る
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●犬ケ岬から経ケ岬方面
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丹後半島ドライブそのⅡ(問人~丹後~網野~久美浜編へ続く)
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関連ブログ
・2010/04/17金ケ崎城と敦賀の春(福井県)

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