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うなぎ川安(愛知県豊田市足助)うな丼(上)をいただく。関西風では今まで一番の焼き具合でした。


うなぎ川安
愛知県豊田市足助町西町14-3
℡0565-62-0644
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 店前の駐車場は6台分。到着は平日13時過ぎと
はいえ、当然、満車。
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すぐ近くにある有料駐車場へ停める。一回500円。駐車場で前払料金を支払おうとしたら係の女性が「何処へ行きますか?」と聞いてく
れたので行き先を告げると、平日限定・期間限定で駐車場無料券を貰えると教えてくれた。ありがたい。
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 前回訪問はうな丼の上が1300円だった頃。長焼きが1450円で長焼定食が1700円の頃。実はそれよりも以前、数十年前にも来ているがその時の価格は記憶が無い。
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メニューを見るとうな丼(並)1,950円、(上)2350円、(特上)2,900円。
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シラスの不足から原料高騰の折り、国産のうなぎがスーパーマーケットで販売されている価格からするとお値打ち。
駐車場料金500円が浮いたので長焼定食2,950円にするかとも思ったが、サラリーマンの自腹昼食としてはちょっと贅沢。ここはぐっと我慢の丼にする。でも駐車場料金が浮いたので(上)に([E:happy01])。
 注文をしたところ、丼には肝吸100円がつかないというので、別オーダー。
約5分~10分で注文品が出てきたことから推察するに、白焼きか事前に焼きを入れていると思われます。
いずれにせよ、「注文→うなぎ捌→焼き」という工程ではなく、「白焼きor薄焼き→再加熱焼き」ということか。
うなぎのサイズは4P~5Pクラス。1kgで4尾クラスが“4P”で250g/尾。“5P”は200g/尾です。国産レギュラーサイズです。
蒸し工程は当然ながら入っていません。関西風の焼き。
食彩賓館は若い頃、鮮魚部門にいて、うなぎの焼きのお手伝いをしたことがあります。なので、うなぎの焼きの難しさは重々承知。
さらに昨今の食べログ記事でも紹介している通り、あちこちでうなぎを食しています。
関西風でイチバンは宮崎県の自家養鰻場を隣接したうなぎ店の白焼。たしか当時流行したパイウォーターを使って活かしこみをしていたと記憶。
蒸し(関東風)でイチバンは東京神田の某鰻老舗店。ヒネ仔を見事に一級品に仕上げていました。
 で、こちらの鰻のウリはズバリ“焼き”です。今まで食した関西風の鰻ではピカイチの“焼き”です。
身のふっくらさを損なわない程度に、且つ生臭い匂いを残さない程度に焼きあげる技術。これは感服しました。恐れ入りました。
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肝吸の味はそこそこ。肝に焼きが入っているのは好印象。

(上)は5切入っています。特上でほぼ一尾分。
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 今まで食彩賓館の鰻料理の評価基準は天然・養殖、国産・海外産にこだわらず、「活かしこみ」「注文を受けてから捌く」「紀州備長炭で焼く」「(白焼きせずに)生から焼く」でしたが、こういったスタイルでも技術さえあれば美味しい鰻がいただけることを知った足助の午後。
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