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アオキスーパー今伊勢店(愛知県一宮市)で「抗菌保冷材」と「抗菌効果のわさび」の入った国産真サバ寿司を購入

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●アオキスーパー今伊勢店<R>
愛知県一宮市今伊勢町本神戸字南新田1番地1
℡0586-25-833
改装開店日  2012/09/06
前回訪問日  2008/08/30(外観)

今回訪問日  2012/09/13(記事)
↓撮影日 2012/09/13
20120913

↓ 撮影日 2008/08/30
20080830_1_2

 chain Store Age 2009/11/1号で中京エリアの特集で取り上げられたことを思い出しました。
2009/10/31記事

 アオキスーパーをいくつか訪問したことがある人ならわかると思いますが、大きく分けて3種類に分類することができます。それぞれの一タイプだけや繁盛店だけを見て判断するとアオキスーパーに対する印象を見誤ります。
簡単に分ければ「大・中・小」。大雑把に言うと売場面積に合わせてMD[昨今は商品開発・商流だけでなく商品政策まで範囲を広げて使われています]を変化させるのではなく、売場を追加・削減することで大小店舗を差異化しています。
例えば、今回訪問した今伊勢店の場合、アオキスーパーの「生鮮3部門と加工食品」に「精肉専門店、鮮魚専門店、惣菜専門店2店」を付加して「直営・専門店2店体制」を採用しています。
部門2店制なんですが、昔のGMSの生鮮部門2店制とは趣が異なります。以前は2店制による品揃えの幅を広げる目的の他、内部競合による活性化が主たる目的でした。
アオキスーパーの場合は当然、内部競合的品揃えがあるものの、あくまでMDの幅を広げるのが目的。専門店と直営の品揃えのバランスが旧GMSの直営・専門店2店体制よりも良く、訪問当日に限っては相乗効果が出ている印象を受けました。
 出店店舗の大小がある場合、直営売場をその度に増減していたら多店舗展開している企業ほど、本部での棚割や運営レベル差異化を生むことになりがちです。アオキスーパーの低販売管理費運営(ご参考:2008/04/08記事)はこういった運営方法のレヘル統一に支えられているとと思います。

 運営方法や価格の印象については過去記事で語っていますので、ここでは割愛。
 (ご参考: 2011/10/25アオキスーパー六名店)

●購入商品
20120913_10

・鮮魚専門店の魚喜さんで購入した国産真サバ押し寿司399円。“品質に比べてお値打ち”っていうのはこういう商品のことだと思います。お値打ちだから購入したのではなく、中に入っている「抗菌保冷材」と「抗菌効果のわさび」に興味があったため。
食彩賓館では常々、「食べられないモノは生食パックの中に入れてはいけない」と言っています。ただの彩りだけに使うバランやプスチックの菊花なんかがそのような「入れてはいけないモノ」になんですが、今回のこちらの商品は中に入れる目的が効能・効果はともかく、「鮮度キープ」「抗菌効果」なので、食彩賓館としても異論はありません。経費増を商品に添加していないのも好感が持てます。グッジョブ。

20120913_8

・豆腐350g 15円、蒸し焼そば13円など競合店を意識した価格(ご参考:2009/06/21カネスエ・アオキスーパー1円戦争 )はアオキスーパーらしい取り組みです。でも「激安」表示はやめていただきたい。品がないと思います。

 相対的に安いことが利用客の生活費低減に貢献していることは事実です。

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●アオキスーパー記事の索引はこちらのページにあります

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