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　以前、「昭和農場バス停付近の宅地造成工事規制区域」場所を覚えているでしょうか。ようやく開発許可が下りたようで、造成工事が始まっています。
商業施設ではなく、工場用の土地造成のようです。

  ◇紹介記事
・2013/07/12バロー下石店の出店地について考察（part2記事）

↓　こちらの地図のB地店の場所です

（A地店はバロー笠原下石店出店場所　訪問記part14）

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●コメリホームセンター土岐下石店
ビッ グサイズのホームセンターの出店が続く中、コメリの小型店がセブンイレブンの既存店裏に出店。新店のコメリと既存のセブンイレブンの連名での大店立地届出 ということで、おそらくは駐車場の共有だと思っていたのですが、訪れてみると駐車場の共有というよりはセブンの駐車場を通過するための連名の届出のようで す。
店舗間に柵等を設置して互いの駐車場への出入りを制約しない場合で、尚且つ両方の店舗面積が1,000㎡を超える場合は、このような大店立地届出を提出する必要があります。
偉そうにしったかぶりや事情通きどりをすることほど恥ずかしいことはありませんが、一応、大規模店舗立地届出の説明会に何回か主催者側として出席していたので、どうしてもこういった特殊な届出のケースについては自分の目で確認したくなる修整があるのです。

　駐車場の出入り口を確認した後はコメリ店内へ買物に。目当ては防寒肌着。ユニクロでもどこでも防寒肌着は良いのですが、ホームセンターやワークマン等、外で働く人を想定した商品をメインに提供している店の方が好みの商品を発見できることが多い。
ファッション性よりも実用性と機能。かがんだら背中がでてしまうようなタイプは嫌いです。どのような動きをしても肌着がズボンや上着からはみ出さないように作られたものを探します。当然、丈夫なものを。
ついでに頭巾とマスク兼用の防寒帽子を購入。家に帰って着用して家族に見てもらうと、当然のごとく「かなり怪しい人に見える」という反応が。
他人から怪しく見られても極寒で震えるよりはマシ。

　にしても、よく出来ています。20～30年前に冬山に行くときに着用していた防寒肌着と比較すると機能性・実用性・ファッション的にも格段の進歩を実感できます。
ちなみに上着はノースフェースのNUPTSE JACKET。今風ではなく、15年くらい前に購入したものなのでかなりゴツイ。温かいが行動するとすぐに体が暑くなってしまうのが難点なほど暖かい。

生椎茸のホダ木(原木)を購入するか迷ったがやめとおいた。いつか山で椎茸の原木栽培を実行したいと思っています(自家消費用で)。

 

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【以下、過去記事より抜粋】

・11/20コメリハード＆グリーン土岐下石店
岐阜県土岐市下石町304番地81
 ℡0572-58-0031
◇面積　敷地/3,536m²  延床/1,203m²
　 　　　売場/999m²
駐車台数/28台
営業時間
（平日）9：00 ～ 19：30
（日曜・祝日）9：00 ～ 19：30
開店日　　 2015/11/11
紹介記事         2015/05/15(part1記事5/15)
開店前訪問日　2015/05/30(part2記事6/4)
開店前訪問日　2015/07/04（part3記事7/15）
開店前訪問日　2015/09/26（part4記事10/3）
紹介記事　　　　2015/11/11（part5記事11/11）
開店後訪問日　2015/12/05（part6記事12/18）
↓　撮影日　2015/12/05

 

工事工程は、「仮設工事」「土工事、地業」「基礎工事」「主体（骨組）工事」「仕上工事」の5つに大きくわかれますが、現在は主体工事まで進捗。

↓　撮影日　2015/09/26

 

 

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↓　バロー下石店近隣です。

↓　撮影日　2015/07/04

交差点近くまで近づくと重機が見えた。
おっ。始まったか? と思ったら別の近隣工事でした。
↓　　笠松環境クリーン新築工事

 

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↓　撮影日　2015/05/30