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 ↓　モザイクタイルミュージアム

 
◇モザイクタイルについて
・「タイル」は建築物の表面に使われる陶磁器製の薄片に対する名称として、大正11年（1922）に定められた総称
・モザイクタイルとは、表面積が50㎠以下の小ぶりな製品のこと

◇モザイクタイルミュージアムの方針と展開
①常設展：美濃地域、特に多治見、笠原のタイルを巡る歴史、文化の流れ、及び製造工程を知るために必要な情報をできるだけわかりやすく展示
②企画展：タイルに直接かかわるテーマのみならず、多治見、笠原地域の文化、歴史に関わることや、建築に関わることなど、幅広いテーマ設定の企画展示
③産業振興：メーカー、商社、加工業者などを含むタイル業界が主催する展示室を設定し、今一番ホットな、新しいタイルの姿を紹介
④展示以外：出張講座や講演会、街歩き観察会、館内外におけるワークショップ活動など、多様な方法で、市民参加の機会を作る

 

Echoes Infinity 永遠なる物語 Shinji Ohmaki
会　期　2016年6月4日（土）～8月28日（日）
休館日　月曜日（月曜が休日の場合は翌平日）
会　場　多治見市モザイクタイルミュージアム　３F企画展示室
開館時間　　9：00～17：00（入場は閉館の30分前まで）
観覧料　　500円、高校生以下無料

 ◇大巻伸嗣ワークショップ
・6/4～6/5講師：大巻伸嗣（現代美術家）
定員　20名(先着順)
時間：10：00～17：00
場所：多治見市モザイクタイルミュージアム 1階 体験工房
◆記念切手６月１日販売開始
・オリジナル フレーム切手「多治見市モザイクタルミュージアム 」1,080円
ﾆｭｰｽﾘﾘｰｽ日本郵便

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