ビッグボーイ津高茶屋店でアンガス牛角切りサーロインステーキ(三重県津市)
ビッグボーイ津高茶屋
三重県津市高茶屋小森町字丸太358-1
℡059-238-1010
当日はイオンタウン伊賀上野のプレオープンへ行き、山中を通って津市へ。伊賀上野から津市までは約40分程のドライブ。特に狭い道もなく、道路もきちんと整備されているため快適というほどではありませんが、家康には申し訳ないのですが苦のない伊賀越えルートです。
さて、昼食をどこにしょうかと迷っていたらランチタイムを過ぎてしまい、とうとう15時。もうどこでも良いと思ってきた頃にビッグボーイ発見。ファミリーレストランはほとんど利用したことのない食彩品館でも全国チェーンの店舗は仕事を含めて過去にほとんど実食済み。なのに、ビッグボーイという全国40都道府県に出店しているビッグチェーンにもかかわらず、実食していないのは我ながら不思議なくらい。
ということで、店頭のボビー人形を記念撮影して店内へ。
メニュー表が脂でベタついているのは焼肉系飲食店なのでしょうがないが、あまり気持ちの良いものではない。その若干、ベタついたメニューから選択したのは
ごろごろ角切ステーキランチ125g。
「これってアンガスですよね」と確認。
さて、昼食をどこにしょうかと迷っていたらランチタイムを過ぎてしまい、とうとう15時。もうどこでも良いと思ってきた頃にビッグボーイ発見。ファミリーレストランはほとんど利用したことのない食彩品館でも全国チェーンの店舗は仕事を含めて過去にほとんど実食済み。なのに、ビッグボーイという全国40都道府県に出店しているビッグチェーンにもかかわらず、実食していないのは我ながら不思議なくらい。
ということで、店頭のボビー人形を記念撮影して店内へ。
メニュー表が脂でベタついているのは焼肉系飲食店なのでしょうがないが、あまり気持ちの良いものではない。その若干、ベタついたメニューから選択したのは
ごろごろ角切ステーキランチ125g。
「これってアンガスですよね」と確認。
出てきた料理品がこちら。
中心温度65℃程度でしょうか。いつもなら一緒に出てくるペレット(オーブンで300℃熱くまで熱した保温用鉄塊)に押し付けて再加熱をするところですが、ついてこなかったので、残念ながら今回は覚悟を決めてミディアム程度に焼かれた肉をいただくことに。
味は穀物肥育アンガス牛の美味しさを堪能するというほどではありません。でも、不味いということもなく、まあ値段相応に満足できるレベルです。
これはアバディーン・アンガスなのかなあという想いを抱いたまま退店。
アンガス牛は「牛を1kg太らせるのに8kgの穀物飼料が必要」といわれるくらい、肥育が大変な牛。よって、国産ではないにせよ、「アンガス牛」をウリにしているファミリーレストランは大変珍しいのです。当方の知っている限りではロイヤルホストくらいか。今度はロイヤルホストの「熟成ロイヤルアンガスリブロースステーキ」を食べてみるか。
◇資料
味は穀物肥育アンガス牛の美味しさを堪能するというほどではありません。でも、不味いということもなく、まあ値段相応に満足できるレベルです。
これはアバディーン・アンガスなのかなあという想いを抱いたまま退店。
アンガス牛は「牛を1kg太らせるのに8kgの穀物飼料が必要」といわれるくらい、肥育が大変な牛。よって、国産ではないにせよ、「アンガス牛」をウリにしているファミリーレストランは大変珍しいのです。当方の知っている限りではロイヤルホストくらいか。今度はロイヤルホストの「熟成ロイヤルアンガスリブロースステーキ」を食べてみるか。
◇資料