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※GO-TOトラベル事業利用旅行ながら、滞在当時の感染者数は北海道全体で7人~17人/日の頃に訪れています。

大雪山山系紅葉周遊まとめページ

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 2日目の行程、午前中最後のイベントは然別湖遊覧。
層雲峡~三国峠経由なので、一度、十勝側に降りてから再度、然別湖方面へ北上する。
三国峠からは1時間40分ほどかかっただろうか。

2日目行程ルートマップ
 (層雲峡から然別湖経由白金温泉)

糠平温泉から然別湖まで直線距離20kmほどだがルートマップで確認すると130km走行と表示。
糠平湖からパールスカイライン(北海道道85号鹿追糠平線)経由で幌鹿峠越えルートだとかなりショートカットできるものの、急坂で且つ狭いということで大回りしていたのだろう。
おかげで上士幌~士幌町と十勝の懐かしい景色を見ることができた。
↓ 十勝川より大雪山方面をバス車内から撮影

1988年から1990年頃に出張で十勝の芽室町から池田町あたりまで訪れている。その時は後日の記事で紹介するが、旭川から冬の狩勝峠を越えて自動車で移動。もちろん運転は地元の方にお願いした。

 士幌町から鹿追町へ入り、パールスカイライン(北海道道85号鹿追糠平線)を麓から北上して高度を上げる。

扇ヶ原展望台からの景色(バス内より撮影)
十勝平野や日高山脈を車内から眺める。

◇地図

 扇ヶ原展望台を過ぎて、白樺峠の手前付近に見えてくる岩場が千畳くずれ。
↓ 千畳くずれ

 

◇地図

ここはナキウサギの棲息がよく確認される場所という。ゆっくり通過するが、バスの通過に合わせて登場してくれるようなサービス精神を持ち合わせていないようで、ここでも動くモノは発見できず。

火山活動で流れた溶岩の固まりが崩れて岩となって重なり合っているのがナキウサギの隠れ家として適している。
自然のロックガーデンというわけで、夏には高山植物も開花する。

千畳崩れから然別湖手前の小さな湖である駒止湖周辺でもナキウサギを確認できるらしいが、当然、未確認。
体重は60〜150g。体長は10〜20cm。夏毛は赤褐色。冬毛は灰褐色から暗褐色。
甲高い鳴き声でオスとメスとでは鳴き声が異なるので区別がつきやすい(らしい)。

 さて、然別湖到着
◇地図

大雪山国立公園内で唯一の自然湖で、且つ北海道では最高地点(810m)にある湖。
規模はいろいろなデータが紹介されているが、周囲は13km~16kmで、最深部は100m~103mに達する。
湖の北側から流入するヤンベツ川と南側から流出する然別川(トウマベツ川)によって湖水量が調整されている。
然別湖は堰き止め湖説カルデラ湖説があり、環境省のデータでは堰き止め湖と表示されている。
1千万年前から始まり、1万2千年前位までの間の火山活動により、糠平周辺の山ができ、東西ヌプカウシの火山活動により川が堰き止めせれてできたのが然別湖というのが堰き止め説。
対して、マグマ噴火によってできた窪地に水がたまったというのがカルデラ湖説。

特筆すべきは水の透明度で、かっては20m近くあったらしいが、現在は10mといったところか。
日本一の透明度を誇る摩周湖(北海道)が28mなのでかなりの透明度とおもいきや、摩周湖の透明度はかって世界一の41.6mもあったというから驚く。

↓ 摩周湖1989/09/13訪問撮影

環境省による自然環境保全基礎調査湖沼調査(第4回最新1991年)によると、摩周湖28m,倶多楽湖22m,蔦沼の赤沼(青森県)18.2mが全国トップ3。
然別湖は第3回調査時(1985年)は摩周湖に次ぐ全国2位の19.5mだったが、第4回には9.8mと全国14位にランクダウン。似た透明度の湖は青木湖(長野県)、猪苗代湖(福島県)といった湖と同程度。
水質悪化の原因調査について気になるところであるが、まずは観光を優先。

昼食を予定しているホテル風水横から遊覧船に乗車。

遊覧船に乗る前に湖面に大きな魚が群れているのをみつけて「ミヤベイワナ(オショロコマ亜種)か?」と慌てて望遠レンズを装着した方のカメラを向けると、残念ながらウグイでした(T△T)。

※オショロコマ亜種のミヤベイワナの話は別記事で紹介予定。

動画含む湖周遊とミヤベイワナ紹介ビデオ(1分40秒)

 湖面から周囲の景色。
いつものようにPeakFinder モバイル山座同定

天望山は通称、くちびる山
無風時に湖面に写る姿と合わせて撮影するとくちびるに見えるらしい。
当日は風が強く、上唇のみ。

湖の中の弁天島には弁天が祀られている。

冬季限定の氷上露天温泉の体験談をバスガイドさんから伺う。
然別湖氷上コタンまつりが開催され、湖上にイグルーを設置し、その中に氷上露天風呂を楽しめるという。
極寒の中での温泉は気持ち良いが、入る前と入った後の寒さの方が耐え難いということでした。

黄葉・紅葉にも早く、そして密かに楽しみにしていたオジロワシもクマゲラも不在のようです”(-“”-)”

湖上の景色


 順番が前後するが、然別湖遊覧船観光のあとホテル風水で食事して、その後、ネイチャーセンターへも寄っている。

然別湖ネイチャーセンター
北海道河東郡鹿追町北瓜幕 然別湖畔
℡01156-69-8181

 

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然別湖(然別湖遊覧船乗船)
  (11時46分着~(昼食含み)13時25分発)
◇地図

◇初日

◇2日目

◇3日目

 

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日本一早い紅葉を巡る錦秋の大雪山紅葉3日間

2020/12/10周遊まとめページ

初日
日本最北端のサービスエリア。砂川SA

あさひかわラーメン村天金正油

き花の杜(壷屋総本店)

スーパーアークス ウエスタン北彩都(旭川市)訪問記

北の森ガーデン熊牧場(上川町)

朝陽リゾートホテルの温泉(上川町)

セブンイレブン上川層雲峡店(上川町)訪問記

セイコーマート層雲峡店(上川町)訪問記

層雲峡 朝陽亭の食事(上川町)

層雲峡 朝陽亭の温泉(上川町)

層雲峡ビールと層雲峡の景色

2日目
大雪山黒岳の紅葉。ロープウェイ

銀河・流星の滝。層雲峡の紅葉景色

三国峠の景色(道内国道最高地点)

然別湖の紅葉(然別湖遊覧船乗船)

然別湖温泉 ホテル風水。オショロコマランチ

・狩勝峠の景色。冬の峠越えの思い出
・富良野チーズ工房と富良野の思い出
・美瑛白髭の滝
・美瑛白金温泉入浴記
・美瑛白金温泉の食事

3日目
・美瑛,白金の青い池
・大雪山旭岳の紅葉とミニハイク
・四季彩の丘で食事と観光の丘
・フラワーランドかみふらの
・ファーム富田となかふらのの思い出
・道の駅自然体感しむかっぷ(占冠村)
・島の人新千歳空港。礼文島秋鮭筋子
・味処 きくよ食堂 新千歳空港店

 

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北海道礼文島と利尻島に各一泊する旅2016年6月~7月記事

その1 念願の食品館あいざわさん訪問記2016/06/08

その2 セイコーマート利尻店・稚内駅前店訪問記2016/06/09

その3宗谷岬からサハリン,間宮林蔵,最北端2016/06/10

その4ゲストハウス アルメリア(稚内市)宗谷黒牛ハンバーグ2016/06/13

その5礼文島観光。ホテル周辺と北限の夕陽2016/06/15

その6礼文島プチホテルコリンシアンの夕食と朝食2016/06/17

その7礼文島久種湖散策(クロユリ、他)2016/06/20

その8礼文島ストコン岬(チシマフウロ、利尻昆布ソフト他)6/21

その9レブンアツモリソウ群生地(礼文島)6/22

その10礼文島スカイ岬(イワベンケイ雌,ネムロシオガマ)6/23

その11礼文島桃台・猫台,金環日食観測記念碑6/27

その12海鮮処「かふか」でキタムラサキウニ丼と海鮮丼6/30

その13JF香深マリンストア(北海道礼文島)漁協直営スーパー7/1

その14姫沼(北海道利尻島)利尻富士と植物7/5

その15オタトマリ沼(利尻島)、利尻甕一、リシリアザミ7/7

その16仙法志御崎公園(利尻島)ゴマフアザラシと昆布ラーメン7/8

その17稚内港,JR稚内,稚内公園,ノッシャプ岬<野寒布岬>,稚内北防波堤ドーム(北海道稚内市)。雨の中の最北端近くを観光

その18稚内空港公園メグマ沼,稚内市大沼野鳥観察館でオジロワシ

その19「日本料理 雲海」ANAクラウンプラザホテル稚内ランチ弁当

その20北国グランドホテル(北海道利尻郡利尻富士町)夕食と夕日

その21夢食館北市場(稚内市)ツアー無料提供の毛ガニ、イクラ、ホッケ

その22礼文~利尻~稚内旅行時のフェリー行程4時間20分

その23北海道産の昆布について覚書。真、利尻、日高、羅臼、長、細目、厚葉、がごめ、天然・養殖促成等々

その24北海道からお勧め商品が届く7/26

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