野湯「流し台の湯」「たらいの湯」(和歌山県那智勝浦町)と那智大社,那智の瀧,那智山青岸渡寺,大先達五順目通算11巡拝。

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野湯。流し台の湯。たらいの湯 

野湯」は「のゆ」または「やとう」と読むらしい。

その名の通り、自然に湧き出ている温泉で商業施設として運用されていない温泉をいう(らしい)。もちろん源泉掛け流し。
山の中にあったり、岩盤から湧出したり、川の中から沸いたり、あるいはカムイワッカの滝のように、滝そのものが温泉だったり。
要するに、何もないところに湧き出ていて、一応、利用できるようになっている温泉。

那智山へ参拝する途中に井関という地区があり、道路端から結構、勢いよく放出されています。
たらいの湯」も近くの田んぼの仲にあるが、こちらは道路沿いにある「流し台の湯」 。

流し台の湯

元々、温泉宿があった場所で、廃業後もこんこんとお湯が湧き出ている。
↓ 流し台の湯の奥がその施設のあった場所

たらいの湯」は近所の方々が野菜等の洗物をするように“たらい”が置かれていて、野湯愛好家はそのたらいに浸かるらしい。食べるものを洗う他人のタライに浸かるというのはどうなんだろうと思う反面、面白い体験でしょうね。
こちらの「流し台の湯」もこの狭い場所に浸かる野湯マニアがいるらしいが、「たらいの湯」よりは人目につきそうだ。

私はマニアではないので浸かりません(#^^#)。

「流し台の湯」付近には硫黄臭がして白い湯の花も付着しています。

湯口に手を入れると少し生温かい。このままお風呂として使うには温度が低いので、営業用として使うには加温しなくちゃいけないと思うが、野湯として楽しむ分には十分な温度だと思う。
p.H.(〇ピーエッチ,×ペーハー)を計測した人がいて約9.0とか。アルカリ性の美人系温泉のようです。

◇地図

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