gtag('config', ''); 道の駅南信州うるぎ,少年とバイオリン,滝一平,メニューイン,うるのすけ,平流乾燥電気 | 食彩品館.jp

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道の駅南信州うるぎ(長野県下伊那郡)少年とバイオリン。滝一平朗読とメニューイン演奏CD。うるのすけ。うるぎふるさと館と資料館。木馬(きんま)。四代目月の家圓鏡。お歯黒鉢,平流乾燥電気装置(マッサージ機),さるのこしかけラーメン。たかきびまんじゅう。

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道の駅南信州うるぎ(長野県下伊那郡)


お土産品の販売や農産物直売所、そして食堂がある「ふるさと館」、そして地域の民俗資料館的な「うるぎふるさと資料館」が隣接併設。
 

まずは「うるぎふるさと資料館」から。

以前見た資料には「入館料200円」となっていたり、見学希望者は事前連絡が必要といった案内をみかけたが、当日は無料開放されていたので、ちょっと見学。

当方、法学部出身ながら、専門が法制史で、特に近世の日本法制史をちょっとだけかじっておりました。
法制史は民俗文化との関わりが深く、各地に出かけ、民俗資料館があると必ず訪れて各地域の風土性を感じるのも趣味としています。

 展示品は近世から近代にかけての調度品や農具などお馴染みの展示品があり、中には初見のお歯黒鉢電気式マッサージ機なんかもあり、大変、興味深く拝見させていただく。

特に説明書きはなかったが、マッサージ機は明治期に医療器械として使われていた「平流乾燥電気装置」ではないかと思う。
同じ長野県の木祖村でもほぼ同型の機器があったと記憶している。

「土用の丑」発案で有名な平賀源内のエレキテル(摩擦起電器)を発展させた医療機器だが、実物にお目にかかるの初。

当方にとって懐かしい木馬(きんま,木橇)も展示されていて、幼い頃、親戚の叔父さん手作りのきんまで山のスロープ(木馬道)を遊びで滑ったことを懐かしく思い出す。

近世・近代以外の収蔵品として、四代目月の家圓鏡さんの扇子や手ぬぐいも展示されていました。

落語協会ホームページによると四代目(wikiでは6代目と紹介)月の家圓鏡さんは長野県出身。
後に8代目橘家圓蔵を襲名した三代目月の家圓鏡(wikiでは5代目と紹介)に弟子入りし、その円鏡を継ぐ。
四代目(wikiでは6代目と紹介)は売木村出身のようで、落語会も当村で開催されています。

我々の世代(還暦以上)にお馴染みなのは「節子さん」で一世風靡した三代目月の家圓鏡(wikiでは5代目)さんだが、うる木村のご出身は当代の月の家圓鏡師匠です。
ややこしや~。

↓ 「うるのすけ

 

続いて「ふるさと館」。

食堂のメニューを眺めていたら「さるのこしかけラーメン」という表示に注目。
あの「サルノコシカケ」を使用?と思ったら、店名が「kitchenさるのこしかけ」ということで命名したようです。残念。

店内には農産物や「たかきびまんじゅう」などの地元商品の他、Tシャツやエコバッグなどの当駅限定商品も。


 そして「少年とバイオリン

CDの音源は、2019年にオリジナルマスターからDSD11.2mHzによりマスタリング。

ジャケットイラストは書籍同様に宇野亞喜良氏(名古屋市出身)。

メニューインの演奏とは別に「少年とバイオリン」作者の滝一平さんの朗読も収録されている。

滝一平さんは芸名・ペンネームで、本名は売木村のお食事処「ありがとう」の先代ご主人である鈴木多喜夫氏。
彼は当時の報道資料から実話をもとに物語を創作し、それを自身で朗読してテープに残した。
本は朗読テープから書き起こされ、出版された。

 ユーディ・メニューインの初来日コンサートは1951年(昭和26年)9月18日で演奏会の場所は日比谷公会堂。
当時を象徴する人物が二人来賓席に。吉田茂首相とリッジウェイGHQ総司令官。

メニューインがその名器ストラディバリウス(彼の実際のメインの愛器はグァルネリ・デル・ジェスだが、感動の文章を残した小林秀夫氏の記述に配慮し、とりあえずストラディバリウスとしておく。もしかすると日本で弾いたのはストラディバリウスかもしれないし)から引き出す美しい音色を期待したが、音楽専用会場ではなかったこともあり、当時の専門家からは不評だったという。

それでも会場の不具合やヨーロッパとは違う湿度の高い環境の中でも、高い技術力で音を修正して演奏を終わる頃には聴衆を魅了した。

その来日コンサートは全国で26回開催され、そのコンサートの一つである佐世保公演会場には一人の少年がいた。
彼は戦争で父を失い、病気で弟を失い、残された母親と2人で博多で暮らしていた。
生活費を稼ぐのに苦労していた母親を少しでも助けたいと少年は靴磨きの仕事で得たお金を家計の足しに。
それでもいつかバイオリンを買うというのが彼のささやかな夢でした。
彼はかって小学校で松田先生と出会い、バイオリンのすばらしさを教えてもらっていたのです。
松田先生は音楽学校を出てプロの演奏家を目指していたものの、戦場で片足を失い、そして弦を押さえる左手にも障害を負っていた。
教えてくれと頼まれた松田先生の方が嬉しそうであることが印象的なシーン。
その松田先生とも空襲で離ればなれになってしまった。

 ある時、病気になりながらも、音楽への情熱を心の支えにすることで、くじけそうな自分を鼓舞し、立ち直ることができた。しかし体に障害が残ってしまった。
そんな時にメニューインのコンサートが佐世保で開催されることを知ったのでした。
病気で不自由になってしまった体ながらも、毎日2時間多く働き、その多く働いた分だけをコツコツ貯めることにした。
彼は毎日少しづつ稼いだ日銭をチケット売場の女性に預けていたが、とうとう安い席の入場券分の500円を貯めることができた。
チケット売場の女性が涙を流しながら彼に手渡した入場券は高い方の800円の席だった。
彼女は不自由な体で毎日、遅くまで働き少しづつお金を貯める努力に感動して彼に300円分高いチケットをプレゼントしたのでした。
 コンサート会場で聴くメニューインのバイオリンの音色は素晴らしく、かって松田先生に教えてもらった曲も含まれていた。
感動冷めやらぬ中、夜遅く彼の家に突然訪れた紳士から、翌日博多駅のホームまで来るようにと伝えられた。
よくわからないまま駅のホームに行くとメニューインがいた。
彼はチケット売場の女性から少年の話を伝え聞き、是非とも会いたいと言い出したらしい。
夢にまで見たメニューイン本人とも直接出会うことができ、さらには後日、メニューインから素晴らしいプレゼントが自宅に届く。
彼はバイオリンをメニューインから贈られたのでした。

さらに続きがある。
その後も靴磨きを続けていたが松田先生と再会することができ、二人で涙ながらに喜ぶところで朗読が終わる。この再会時の少年の行動が感慨深い。

 今回、購入したCDは少年が聴いた佐世保公演の演奏リストから選曲されているが、音源は別で、さらに前述のようにリマスター化されている。

作者の滝一平氏の朗読もさることながら、当方としては、ベーラ・バルトーク:無伴奏バイオリン・ソナタが入っているのが嬉しい。

ハンガリーからアメリカへ亡命していたバルトーク。メニューインからの援助に対する返礼として作曲したソナタ。
メニューインは戦時下だけでなく、旧体制のソ連において迫害されていた音楽家への支援を忘れなかった。そういう人だったようです。

チケット売場の女性もそうだが、メニューインも少年に対する施しとは思っていない。少年の行動・生き方に感動を受けた御礼としてプレゼントしているように思う。

メニューイン・イン・ジャパン 1951」にはバルトークのルーマニア民族舞曲セーケイ編が収められていて、メニューインに献呈したソナタは収録されていなかったと記憶する。

 私の生まれた1958年当時は食うには困らなくなった時代で、その後の高度成長期は毎年、暮らしが豊かになっていく時代を過ごした。
それでも父の度重なる病気等で困窮した経験がある。母の苦労を見てきた。
そんな中でも音楽は心を支えてくれた。
そんな私にとっての神様はBEATLESだった。

 メニューインが来日した1951年は戦争が終わってまだ6年しか経過していない。
しかもあの長崎県でのコンサート。

サンフランシスコ条約が発効し、アメリカによる占領が解除され日本の主権が回復したのは翌年の1952年。
1951年当時はまだまだ生きること、そのために食べることが優先で、クラッシック音楽という贅沢品には触れることができにくい環境にあった一人の少年の奇跡の物語。

メニューインとしては、来日時は非親日家であったが、日本各地で演奏会を開催することによって、日本人の親切に触れ、親日家へと変貌。
そしてそのことが少年へのサプライズにつながったと思う。

 この物語の後日談として、数年後、少年はメニューインと再会しているものの、その後の情報は途絶えている。
また、この話は事実を元に滝一平氏が創作した物語であるが、戦後の昭和20年代に少年時代を過ごした多くの人々はお腹を空かせ、欲しいものも手に入らなかった体験をされている方が多いと思う。
そういった方々のおかげで日本は空前の高度成長を遂げることができ、今の生活がある。

 売木村で良い話に出会うことができたことに感謝。そして、この話や朗読を世に送り出してくれた関係者の方々にも合わせて御礼が言いたい。

志賀直哉の“小僧の神様”とは違うタイプの神様が世の中にはいろいろな所にいて、努力し実直に生きている人の行動をそっと見守っていてくれる。

正しく生きなければいけないと今更ながら思う。

 

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道の駅南信州うるぎ
長野県下伊那郡売木村543番地1
TEL0260-28-1051
営業時間
・農産物直売所:9:00~16:00
・食堂:9:00~11:00 モーニング、
    11:00~15:00 ランチ
   (14:30ラストオーダー)
定休日
 無休(4月~12月)
 木曜定休(1~3月)
 年末年始(12月29日~1月3日)

◇地図

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