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紀州寿し(札幌市北区)で冬の北海道の旬な刺身と生ネタ特上寿司、そして非冷凍保存の特大 縞ホッケをいただく

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★札幌シリーズ★
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・札幌三井JPビルディング
・三越札幌北館改装工事
・大通交流拠点地下広場
・明治安田生命札幌大通ビル
・旧北海道庁~時計台~テレビ塔
・藻岩山へ登る
・北海道大学
・イオン札幌桑園SC訪問記
・六花亭イオン札幌桑園店訪問
・ツルハドラッグ桑園店訪問記
・北海道どさんこプラザ札幌店
・丸井今井札幌本店訪問記
セブンイレブン北海道ST大通店訪問
コープ札幌琴似24軒店訪問記
セイコーマートぎょれん店訪問記
◇北海道札幌で食事
一粒庵(札幌市中央区)
紀州寿し(札幌市北区)
こうひいはうす(札幌市中央区)
マルサン三上商店(札幌市)で毛蟹
・マルハのカルビ丼(札幌市北区)
・カルビープラス新千歳空港店訪問記
・釧路ふく亭イオン札幌桑園店
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紀州寿し 
 
北海道札幌市北区北15条西4-2-18
TEL 011-726-5447
営業時間 11:00~22:00
定休日 日曜日
駐車場6台
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 京都から北海道へと、同行者との旅も最後の夜となります。今冬の同行者の頑張りに対して、私からささやかな食のプレゼント。北海道の旬の新鮮素材を味わってもらうことに。
今回の旅では、同行者と一緒に食事する時は、アルコール類はとらないようにしていたが、禁を破り、アルコールを注文。未成年の同行者はなんと「コーラ」を注文した。寿司にコーラは合わないと思うが、好きにさせた。今宵は同行者のための二人きりの食事会だ。
場所は北大病院前の紀州寿し。創業50年。前オーナーから店を引き継いだ日當孝浩シェフが2013年夏に新日本料理を提供する店にリニューアル。 120140312

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 まずはメインの寿司を決めて、その寿司に入らないネタを刺身盛でお願いした。
私からお願いしたのは同行者が初めての北海道なので「北海道らしいもの」をというリクエスト。
まずは先付。これがなかなかの逸品。タラバ蟹身入ジュレに北海道産雲丹が乗る。同行者はジュレの酸っぱさが苦手とかで、当方がすべていただく。旨い。
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 刺身三種盛。カンパチに酢鯖、そしてサーモン。酢鯖の絶妙な〆具合に感嘆。プリプリなカンパチはもちろん、特筆はサーモンだ。北海道産ではないが、このサーモンは素晴らしい。なんという食感。なんという旨み。素晴らしいの一言。
同行者も初食の酢鯖に「美味しい」と嬉しそうな顔。サーモンを食べるように勧める。こんどは「すごく美味しい」と少し驚いた様子。
でも練りワサビは少し興ざめ。
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 続いて特上生寿司が出てくるかと思ったら、さきほどの私の「北海道らしいものを」というリクエストから、縞ホッケの特大サイズの現物を持ってきてくれて見せてくれた。「よかったらどうですか?」と言われて、即、オーダー。しかも「非冷凍」だという。
嬉しいねぇ。良い夜だ。

 出されたこの店の「特上生寿司10貫」はこちら。
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嬉しいのは「にしん」が入っていること。鮮度も良い。
アワビは好物の蝦夷アワビかと思ったら普通の北海道産のアワビだと言う。もちろん美味。
雲丹は産地(礼文や利尻)で食べる雲丹ほどではないが、道外で食べる雲丹よりは美味しい。北寄貝もホタテもグッド。ボタンエビ、タラバ、平目、イクラにマグロがつく。
同行者が美味しそうに食べている。今までは機会があっても食べなかった雲丹や貝類も食べている。見ている当方が嬉しくなる食べっぷりだ。
「いいか。寿司を手でつまむ時はこうするんだ」と将来のための作法も伝授。
少し残念だったのは自称中トロのマグロくらいか。でもこれで2300円はお値打ち。

 さて、寿司をつまんでいたら、先ほどのホッケが出てきた。
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「さあ、食べてみなさい」と同行者へ箸を渡して促す。
身をとり、口に運ぶ。同行者が今回の食事で一番、驚いたのはこのホッケを食べた時だと思う。それほど美味しい。
当方も今回のホッケの美味しさの驚きは、旬の時期の生の時鮭や大黒さんま、幻の鮭児を初めて食べた時の衝撃に近い。
「美味しいか?」と聞くと、いつもは寡黙な同行者が「うんっうんっ」と大きく二回頷いた。
良かったね。北海道まで来ないとこういう美味しいものは食べられないんだよ。
今回の旅は少し大変だったけど、こういった良いことで忘れようじゃないか。
家には楽しかった思い出だけ持って帰るように同行者に言い、箸を置く。

 店の方にお礼を言い、外に出たら雪が降っていた。宿泊するホテルまで数分の道のりを歩きながら同行者と会話。寒さを感じないくらい、心まで温まった夜でした。

 


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