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山野草展で赤そば,直売所で「ポポー(ポーポー,アケビガキ,アメリカンカスタードアップル)」,葉しょうがやまのいも,生芋こんにゃく,おでんみそ,岡崎農遊館(愛知県岡崎市)ハローウィンカボチャ,メダカ(カブキ黒錦,幹之,紅アザミ,錦秋,頭光ルリ色,体内光ホタル,アルビノホワイトメタル,ダルマホワイト),

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 今年もそんな季節になったかと思うのが毎年恒例の山野草展at岡崎 農遊館。今年も楽しみにしてきたのはこちらで蘚苔類も時折出品・販売されることがあるため。

楽しみにして訪れたが残念ながら夏場の高温のためか出品が見当たらない。展示出品をお手伝いされている方に伺ったところ、やはり今年のような灼熱状況は蘚苔類の生育というか生存が難しいようです。
 コケ類ではミズゴケ、スギゴケ、モウセンゴケ。シダ類ではクジャクシダやイワヒバを嗜好するが、育てるのはともかく、神社仏閣や山歩きなんかに行くと注意深く見るのは地衣類。樹木や岩肌に張り付く姿を見つけると思わず立ち止まりしゃがみこんでしまう。南方熊楠の影響ですね。

お土産として「赤そば」を購入。種で簡単に増やせるとか。蕎麦にするには少ないが。

 目当ての山野草展のあとは館内の温室施設へ移動。メダカの種類を確認。品種も多く、目の保養。
河川や湖沼に生息する生物でも底生魚やカワニナ、タニシのような川に住む巻貝を嗜好し、趣味で飼育もしています。メダカはかってそこら中の小川にいるような絶滅危惧種の自然種の「ニホンメダカ」と通称される、キタノメダカ(Oryziassakaizumii)、ミナミメダカ(Oryziaslatipes)を育ててみたいがヘタに素人がそういった自然貴重種を飼育すると地域個体群間の遺伝子汚染の可能性もあるため自粛しています。販売されているクロメダカ(野生型メダカだが自然種とは別)で我慢我慢。

↓ ハローウィンカボチャ展示

 帰りがけに館内直売所に寄っていくつかお土産購入。ポポー,葉しょうがやまのいも,生芋こんにゃく,おでんみそ。

このうち、ポポーの標準和名は「ポーポー」だが、一般的に「ポポー」と表示されることが多い。アケビ型をしていることと、中の果肉色と種の形状から「アケビガキ(柿)」とも。米語では「American
custard apple(アメリカン・カスタードアップル)」で、園なのとおり柔らかくて甘い香りと味。
バンレイシ科ポポー属pawapawaで原産地は北米。アセトゲニンという殺虫成分を多く含み、そのおかげで農薬(化学合成されたもの)を使わずとも栽培可能。
注:「農水省ガイドラインでは“無農薬栽培”という表現は使わないようになっています」
戦後導入され広く栽培されたが庭木として残っているだけとなり「幻の」と呼称されている。
現在は愛媛県大洲市長浜町櫛生や茨城県日立市十王町では特産化に取り組んでいる。
ちなみに今回購入したのは岡崎産。

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岡崎農遊館
愛知県岡崎市東阿知和町乗越12
℡0564-46-4700
営業時間
  4月-9月:9:00-18:00
  10月-3月:9:00-17:00 年中無休(年始を除く)

◇地図

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