気取っていないところが気に入った。シガ食堂(愛知県岡崎市小美町)で定番の「瓦そば」をいただく。広島焼もあるカフェ。近隣の美合地区と河合地区は岡崎のホタル鑑賞スポット。「生田蛍」。国指定天然記念物の岡崎ゲンジボタル発生地。ホタル学区、ホタル学校。

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食べログ記事をアップしましたシガ食堂(愛知県岡崎市)瓦そば小美親戚を含め、知人・友人が岡崎市に多く、さらにここ数年はバンド練習や趣味の革クラフト材料の購入訪問で月に2~3回は岡崎市で食事します。仕事としても豊田・岡崎市周辺での用事が増え、さらに岡崎・幸田・安城等西三河中央北部周辺での食事機会が増えました。
参考書は各地で販売されている「ぴあ」の地域別飲食店紹介本や岡崎市周辺の店舗を紹介するフリーペーパーの「chaoo」なんかの料理画像資料。

理由としては食べログやその他のネットでの評価が若者が行く店中心に高くなりがちな傾向にあり、私のような後期中年男性の評価と異なるためです。

そこで点数とか人気とか関係のないフリーペーパーや情報誌で嗜好に合いそうな店を探しては喫食しています。

 今回は珍しく、料理の見た目で選んでしまいました。
当方、一番嫌いなコトやモノが「○○映え」目的商品。
見た目の綺麗さや鮮やかさで選ぶことはまず皆無ながら、さすがにこの瓦そばのルックスには興味津々。

45年ぶりの小美町へ、いや、子供と一緒にホタル狩り(眺めるだけです)しているので20年ぶりか。
久々の小美町。↓ バス停「小美町」


店の前に駐車場があるが、その他にもあるようだ。

11時の開店時間前に3組待機店内満席当日の客は私以外女性100%。 店の周りの樹木も興味深いが、店外にも客席が設けられ、夏はフルオープンで、冬は写真の通り、簡易囲いに覆われ、ストープも設置。

外席はペット同伴可能ということですが、飲食店登録は母屋建物内のみなんでしょうか?。
夏の暑い時期は外席も良いかも知れませんね。虫が飛んでくることも一興かと。

  店内は程よくノスタルジックに装飾され、嫌味のない素朴感を演出。これは良いですね。気取ったコメント私、センス良いでしょ」的な印象がない

 メニューは焼物がメイン。好印象なのは「(非認証なのに)オーガニック」とか「ロハス」「マクロビ」「スローフード」「ナチュラル」とか表示していないこと。
雰囲気重視の表示を見るとその場にいたたまれなくなるが、ここは違いますね。
当日の客層の年代もあわせて浮ついた印象がない。グッドこの店の内装の特徴はただのセンスアピールではないアンティークでもヴィンテージでもなく、ただ「古い」使い倒した経年劣化感 さっそく瓦そばを注文しました。

 西尾産抹茶の茶蕎麦を瓦の上に乗せててあるだけと思っていたが、さにあらず。
瓦は熱せられていて、鉄板スパのように熱い。麺がカリカリ瓦は食品衛生に配慮して作られた料理用の瓦食器
これについては謂れと出所が紹介されていました。
~山口県下関市の郷土料理として有名な「瓦そば」。明治10年西南の役で、熊本城を囲む薩軍の兵士たちは、長い野戦の間に瓦を焼いて野草、肉などを焼いて食べた。この事をヒントに瓦そばは生まれたのです。 山口県下関市で瓦そばを知らない人はいない、最も親しまれている郷土料理です。~ さっさと混ぜないといけませんつゆは普通の蕎麦と同じく「かえし」タイプ。

瓦の上で加熱されつづける茶そばがだんだんと焼き茶そばに変化してカリカリに。
この店は焼物を提供する店だということを改めて感じた次第。
肉は「あいち牛」。
黒毛和種とホルスとの交雑牛、F1ですが、これが味付けの妙で旨い。
この味付けだったらわざわざ黒毛和種である「みかわ牛」を使わなくても良いかもしれません。
 当初は単なる「○○映え」アピール目的のメニューかと思いましたが、食後の感想としては結構、イケル。 反省点としてはいつもの一眼レフに大三元広角ズームではなく、コンデジのCyber-shot DSC-RX100しか持参しなかったこと。1型センサーでF値1.8とはいえ、折角なので余所行きカメラを持ってくれば良かったなぁと反省。
慌てて撮影したのでブレているし、ピントも・・・・・。◇メニュー&資料

===================シガ食堂(愛知県岡崎市小美町)愛知県岡崎市小美町入山手98営業時間〔火~金〕  11:00~15:00 (L.O.14:00)〔土〕 11:00~15:00(L.O.14:00) 18:00〜21:00(L.O.20:00)定休日   日曜日、月曜日

◇地図

・岡崎市小美町深萩・保母町栗下

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